ご挨拶
1995年1月17日阪神・淡路大震災で被災。あの時の振動と音は今でも忘れることはできません。そして混乱の中、微力ながら業務を通じて復興に尽力いたしました。私のボランティアの起点となるのもこの年です。
私は社会人として危機管理と金融に長く従事して参りました。関西学院大学を卒業後、企業や個人の危機管理や保険、資産運用など顧客と一緒に歩んで来ました。危機管理とお金の専門家。そう自負しています。さまざまなリスクに確実に備える。今もこれを実践しています。
阪神淡路より大きな被害が近い将来想定される南海トラフ地震。2063年には65,000人を下回るとされる芦屋市の人口減少。芦屋市の抱える大きな危機と私は考えます。今、危機回避するために行動を起こす時・・・
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」これは天台宗を開いた最澄の言葉です。置かれている場所や立場で最善を尽くす。自分が笑顔で光輝けば、町や社会が光ります。一人ではたとえ小さな光でもこの美しい芦屋を明るく照らすことができるよう公私ともに『微善』を尽くします。もっともっともっと芦屋を幸せにするために。
なかざわ清浩中澤清浩
なかざわきよひろ中澤清浩
子供のお金の教育、
一流に触れるアカデミーの設立に尽くします!

災害にそなえ、スポーツ施設を全天候型に!

あしやの海を解放します!

ブラあしや開始!

なかざわ清浩 後援
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中澤清浩 後援会